基盤反転自動化
製品(ワーク):
- 基盤反転機
設備:
使用機器:
| 製品名 | 基盤反転機 |
|---|---|
| 寸法 | 600(奥行)×800(幅)×1200(高さ) |
| 参考価格 | 350万円(ロボット価格除く) |
| 納期 | 2か月 |
| 課題 | 基板製造ラインにおいて反転工程は不可欠ですが、以下の2点が大きな障壁となっていました。 単純作業への人員固定: わずか数秒の反転動作のために、終日1名の作業員を配置し続けなければならず、人手不足の中での大きな損失となっていました。 設備導入スペースの不足: 自動化を検討しても、既存ラインの前後には余裕がなく、大型の設備を導入するスペースが確保できない状況にありました。 |
|---|---|
| 解決策 | コンパクトさと確実性を両立した、吸着ハンド搭載の基板反転ロボットシステムを開発いたしました。 極小フットプリントと軌道最適化: 設置場所の制約を考慮し、設備自体のサイズを極限まで小型化。さらにロボットの動作軌道を緻密に設計することで、最小限の旋回スペースで反転動作を完結させ、既存ラインへのスムーズな組み込みを実現しました。 ワークに優しい吸着ハンド: 基板の特性に合わせ、傷や負荷を与えない吸着方式のハンドを採用。デリケートなワークでも安定したハンドリングを可能にしています。 安定したタクトタイム: 効率的な動作プログラムにより、1枚あたり12秒の安定したサイクルを実現。24時間の無人稼働をサポートします。 |